邦銀をやめ外資系金融機関ダイアモンド・ブラザーズに入った西田健雄の驚きの外資ライフを描いた小説
外資は害資を思わせる彼らの驚きの手口、日本の税金が彼らにいかに吸い上げられているかが巧妙に描かれています。
高杉さんの作品を始めて読んでみましたが、また読んでみたいと思いました。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2010年12月4日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2010年12月4日
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