徳川家康 22 百雷落つるの巻 (講談社文庫 や 1-22)

著者 :
  • 講談社 (1974年10月1日発売)
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本棚登録 : 36
感想 : 5

<歴>
この本を随分長い間読みかけのまま放ったらかしておいた。先の第21巻を読了して感想書いたのが昨年2020年の10月らしいのでおおよそ5か月近くうっちゃっといた事になる。まあ他の本を懸命に読んでいたのではあるが。
そしてまた読み始めたのだけれど少しページを戻って斜め読みしただけで物語へ戻ってこれた。やはりこの本は名作面白いのだ。何回か僕は感想に書いたけれど家康をはじめとする登場人物達の名前をあらかた知っているからだ。歴史小説の強みここにあり!さてあと残り4冊。楽しもう。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2021年2月19日
読了日 : 2021年2月19日
本棚登録日 : 2020年4月12日

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