この本の「春と修羅」ついて
書かれている220ページに
こんな一文がありました・・・
春と修羅とい詩集の世界は、
一種の、イメージの色彩をもっていて、
その色彩がたぶん宮沢賢治の
こころの色だと思います。
読書状況:いま読んでる
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カテゴリ:
宮沢賢治
- 感想投稿日 : 2012年11月13日
- 本棚登録日 : 2012年8月20日
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