ホペイロってなんだろう?てか、JFL編って?ということで、この本を読んでみた。読んでまず、話が短編ということに驚いた。そして、ホペイロの主人公が事件?トラブルを解決してゆくという内容にも驚いた。予想外だった。しかし、その裏腹に、今まであまり読んだことのなかった、短編の小説にふれられてよかった。
内容としては、、クラブ・チームというものを根に、どたばた劇があってクラブ・チームの存在の温かさを感じた。ぜひ、一度読んでほしい一冊である。最後に、FWのアモちゃんには、ぜひ頑張ってもらいたい。
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カテゴリ:
50冊プロジェクト
- 感想投稿日 : 2009年6月4日
- 本棚登録日 : 2009年6月4日
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