ハードな日常を持ち前のバイタリティとユーモアで切り抜けていく、爽快な物語。卑猥なようでそうでもない語り口がユニーク。
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- 感想投稿日 : 2004年10月16日
- 本棚登録日 : 2004年10月16日
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ハードな日常を持ち前のバイタリティとユーモアで切り抜けていく、爽快な物語。卑猥なようでそうでもない語り口がユニーク。
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