娘さんに宛てた手紙のような本、の形式なので言葉が平易で読みやすかった。
祖国韓国に対する「恥ずかしい」という感情の話がかなり前半に述べられていて、そのせいか、娘や奥さんに対して細かなことでも「嬉しい」という表現がよく使われているのかなと感じた
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
エッセイ
- 感想投稿日 : 2018年1月30日
- 読了日 : 2018年1月30日
- 本棚登録日 : 2018年1月30日
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