バジルさんが執事のアダムスさんに
『 アダムス、私は毎日“書き取り”をやらされたせいで本を読みたくなるまで5年かかったよ 』
(バジル氏の優雅な生活・第2巻「ロンドン橋」・白泉社文庫より)
朝ゴハンの時話してはりましたが、これはいつもスッゴイうんうんとうなづいてしまう。
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カワイイ。
- 感想投稿日 : 2006年11月30日
- 本棚登録日 : 2006年11月30日
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