「ドイツ民法学全盛の時代の日本の民法学説を概念法学であるとして徹底的に批判し、民法学の転回をもたらした革命児」による法律学を科学的なるものに昇華するにはどうすればよいかという1951年の論考。Kindleで0円は嬉しい。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2014年8月3日
- 読了日 : 2014年8月3日
- 本棚登録日 : 2014年8月3日
みんなの感想をみる