「あなたのため」という仮面を被ったり悲劇のヒロインを装う親の支配欲によって自分の人生を生きられない子がそこからいかに抜け出すか心理学的アプローチで解く。どんな親も完璧でなく、親と少しのわだかまりのない子もいない。家族は強味だが弱味でもあるのだ。
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- 感想投稿日 : 2016年4月20日
- 読了日 : 2016年4月20日
- 本棚登録日 : 2016年4月20日
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