長い!壮大すぎて途中ついていけなそうだった。
超能力とか信者とか辻氏はなんでこうゆう内容にしたんだろう?子供の時の描写はまだいいのに、大人になってからは方向性がどこに向かってるのかわからなかった。唯一祖父母の勘六と三は好きな登場人物。
辻さんの恋愛小説好きなのに残念すぎる。。
ただ右岸左岸共に、大切な人達がいなくなってしまうのは辛くて涙がでた。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説いろいろ
- 感想投稿日 : 2012年9月16日
- 読了日 : 2012年9月16日
- 本棚登録日 : 2012年9月16日
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