昭和末期、銀座のバー「しぇりー博物館」に通っていた「僕」は、不思議な雰囲気を持つ老人、津村昌雄氏に出会う。かつて外交官として活躍した彼が語る戦前昭和の驚くべき歴史の舞台裏とは。
歴史ミステリー。さらっと読める。まあまあ面白かった。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2013年7月29日
- 読了日 : 2013年7月29日
- 本棚登録日 : 2013年7月29日
みんなの感想をみる