著者の亡父の太平洋戦争史を辿るという話。
父は満鉄に勤務したのち、シベリアの捕虜で強制労働させられたという。
清水さんの本だから期待していたけど、父の話はほとんどなく、シベリア鉄道の珍道中がほとんどで微妙な内容だった。
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- 感想投稿日 : 2022年7月6日
- 読了日 : 2021年7月26日
- 本棚登録日 : 2021年7月23日
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