モアランド公爵家シリーズ第3弾。一族の中でいちばんの『常識人』な次男リードの物語です。このシリーズはややオカルト要素を含んで展開されるようですが、今回は幻視や予知夢などを取り入れつつも前作よりも結果が明確なので、すっきりと読み終えることができました。どちらかというと今回はミステリ風?
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2007年9月17日
- 読了日 : 2007年9月17日
- 本棚登録日 : 2007年9月17日
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