最初に驚いたのが島田開八段の表紙。
やっぱこの著者、自分の書いたキャラクターが好きなんだろうなぁ。
島田八段の苦悩と充実が伝わってきて、読んでるほうが胃が痛くなったり、毛が抜けたり。
勝手に、木村一基八段がモデルだと思って読んでます。
頭髪的な意味で(^_^;
「生きてるって気がするぜ!」
シビれます。。。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
マンガ(青年)
- 感想投稿日 : 2010年5月3日
- 読了日 : 2010年4月16日
- 本棚登録日 : 2010年4月16日
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