そんな形もあるのだろうなという、どこかの誰かの時間に静かに触れる33の物語。
こうやって誰かの人生や歴史を窺うと、何となく癒やされるのは何故だろう。
もしかすると見方においては僕のも成立しているのかも知れないな、と受け入れられる気がするからか…
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- 感想投稿日 : 2022年11月6日
- 読了日 : 2022年11月6日
- 本棚登録日 : 2022年11月6日
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