哲おじさんと学くん: 世の中では隠されているいちばん大切なことについて (岩波現代文庫 学術 428)
- 岩波書店 (2021年1月18日発売)
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感想 : 8件
あとで必ず、もう一度読みたいと思います。「人生は何であるかは決してわからない、無理由にただ存在しているだけのもの」の部分でモームが「人間の絆」で言ってたことと同じかなとふと思ったのでまずそっちから読み返してにないといけないという状況になってしまいました。学くんはとても賢い子なんだけど、この本の最後ではなんか哲学じゃなくて宗教に行ってしまうらしい。戻ってくるのかな?
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
お勉強本
- 感想投稿日 : 2021年2月28日
- 読了日 : 2021年2月28日
- 本棚登録日 : 2021年2月6日
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