地上波の放送でみたのだけれど、吹き替えが変わったのかだいぶ印象がちがうのと、いくつかのシーンがカットされ、あまり関係のないようなシーンが追加されていたように感じたのは気のせいだろうか。もう数え切れないほどこの映画は見たのだけれど、新鮮というか違和感があった。
もちろんストーリーはいいし最後まではらはらどきどきさせられるのでいいのだけれど、ここでこう来るんだよな、といのが肩透かしくらったみたいな印象が残ってしまった。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
押さえるべき古典
- 感想投稿日 : 2020年6月13日
- 読了日 : 2020年6月13日
- 本棚登録日 : 2020年6月12日
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