この高揚と疾走感はなんだろう。マトモな話ではないが、これこそアートに期待する感覚ではないだろうか。よく考えつつ考えていない素晴らしい作品だと思う。映画も俄然見てみたくなった。
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- 感想投稿日 : 2017年12月18日
- 読了日 : 2014年10月7日
- 本棚登録日 : 2017年12月18日
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