つなげる、つなげる。
しゃべればわかる頭のよさは、みな一流なのである。話しの本質に反応してくる。揚げ足をとることはしない。頼めばすぐにやってくれる。しかも、狙いをはずさない。リズムとテンポもよい。ようは「情報編集力」が高いのだ。何より当事者意識がある。
失敗してもいいと教えることは難しい。>失敗を語るほうがいい作文が書けることを教える。プラス、マイナスプレゼン
作文は会話から始める
「事なかれ主義」ではなく、むしろ「事あれ主義」で生きること。
動機付けエンジン>目に見える成果、目に見える成果を早く、細かく、続けて見せていくこと。言葉遣い、具体的にすること。リズムとテンポ、自ら機会をつくり出すこと。お金の裏付け、お金の話しを御法度にしないで、きっちり流れを管理すること。それぞれの動機付け、人は自分の動機付けが実現する場で動く
本当に何かを変えたいと思うなら、言葉遣いを具体的にしなければならない。でなければ、プロジェクトにかかわる人々が、今から何をやっていいかわからなくなるからだ。
良いことを会議にかける必要はない。やってみてから報告せよ」
代案がなければ、原案でスタートしてみて、どんどん修正していきましょう。
私はいつも、語れる物語を豊かにするほうに動く
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2012年8月28日
- 読了日 : 2012年8月28日
- 本棚登録日 : 2011年9月13日
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