■1回目
「人間は夢を実現するためのプロセスのなかで、自分を高めていくために生まれてきた」
この本はこの冒頭から始まる。
僕自身、この言葉が好きだし渡邊さんの価値観や考え方が
好きである
またどんな夢でもよくて、その漠然とした夢も自分が成長することで
夢も成長していく。
そのための一歩として、「緊急じゃないけど、大切なこと」に時間をつくる。
これをルーティン化(習慣化)することが大切だと描いてある。
また一つ大好きな本が一つ増えた
■2回目
前回読んだような高まりはなく、あまり共感できなかった。
自分の中で夢に対して欲望がないことは当たり前という思想があるからなのだろうか…。
それでも渡邊さんの生き方はとても凄いと思う。こんなに夢を描き、それに対してちゃんと行動化できたことは本当に凄いと思う
3回目
2018.01.16
読書状況:読み終わった
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未設定
- 感想投稿日 : 2012年10月1日
- 読了日 : 2013年11月1日
- 本棚登録日 : 2012年10月1日
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