僕の初恋をキミに捧ぐ (5) (フラワーコミックス)

著者 :
  • 小学館 (2006年10月26日発売)
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感想 : 25
4

【最終レビュー】

4巻からの続き…

〈繭さんと照さん…二人のそれぞれの想いで板挟みになる逞の心情〉

〈逞の隠し事の魂胆を見抜く繭さん〉

〈繭の父親・心臓外科医(生瀬勝久さん)が語る、病の持つ『本来の恐ろしさ』→この現実味を目の当たりにしてしまう逞…〉

〈上記を経て、繭さんとの関係性に対する、逞の決断〉

一旦、ここで、第一部が完結していく展開。

時を経て、さてどうなっていくかといった流れです。

歯がゆさがただただ満ち溢れているのような、そんなところでしょうか…

一部、笑えるポイント(仮装?シーン)もあるにはあるのですが

言葉にするのは、これ以上は、とてもとても…無理きわまりない、そんな想いです。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 映画・ドラマ・エンタメ関連(専用除く・17~20)
感想投稿日 : 2019年1月6日
読了日 : 2019年1月6日
本棚登録日 : 2019年1月6日

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