【最終レビュー】
4巻からの続き…
〈繭さんと照さん…二人のそれぞれの想いで板挟みになる逞の心情〉
〈逞の隠し事の魂胆を見抜く繭さん〉
〈繭の父親・心臓外科医(生瀬勝久さん)が語る、病の持つ『本来の恐ろしさ』→この現実味を目の当たりにしてしまう逞…〉
〈上記を経て、繭さんとの関係性に対する、逞の決断〉
一旦、ここで、第一部が完結していく展開。
時を経て、さてどうなっていくかといった流れです。
歯がゆさがただただ満ち溢れているのような、そんなところでしょうか…
一部、笑えるポイント(仮装?シーン)もあるにはあるのですが
言葉にするのは、これ以上は、とてもとても…無理きわまりない、そんな想いです。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
映画・ドラマ・エンタメ関連(専用除く・17~20)
- 感想投稿日 : 2019年1月6日
- 読了日 : 2019年1月6日
- 本棚登録日 : 2019年1月6日
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