嘘で塗り固めなければそのあまりにみじめな自国の歴史を見ることができない哀れな隣国。
本当に陸続きでなくて良かったと心から思う。。
そもそも争点にすらなりえないような、盗人の言いがかりレベルの話が多い印象だが、コンパクトにまとめて列挙してあるのは読みやすい。
あまりに当たり前で分かりきったことであっても、国としては諸外国に対して逐一それを主張していく必要がある。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
近代史
- 感想投稿日 : 2013年5月24日
- 読了日 : 2013年5月23日
- 本棚登録日 : 2013年5月21日
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