「どうして学校にいかなきゃいけないんだ?そんな子だけがいい子なのか??」という疑問を抱く不登校の中学生川島大介。鹿児島県屋久島の縄文杉を見に行くために家出しヒッチハイクの旅を通して成長していく姿を描く。
故郷鹿児島が舞台になっていることもあって結構好きな作品です。
読書状況:未設定
公開設定:公開
カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2007年3月6日
- 本棚登録日 : 2007年3月6日
みんなの感想をみる