恒川 光太郎はたしか北海道新聞の書評で「雷の季節の終わりに」が紹介されていて、おもしろそうだなあと思って、図書館で借りて読んだのを最後に読んでなかった。怖かったようなおもしろかったような記憶があったので、図書館ぶらぶらしたときに借りてきた。
おもしろかったけど、半分くらい読んで、なんとなく飽きて読むの辞めてしまった。読んでる途中で、たぶんわたし一文一文が短い文章読むの苦手だな、って思った。
読んでる本途中でほっぽりだすの久しぶりだな。
そのうち夜市くらいは読もうかなー。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
恒川 光太郎
- 感想投稿日 : 2012年1月18日
- 読了日 : 2012年1月16日
- 本棚登録日 : 2012年1月18日
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