1に引き続き、様々な〆切に対する文章の数々、かなり面白い。
今回も、研究論文が入っているところが凄い。
理系内容で、理解はできなかったけど、真面目に数式化しているところが、興味深く、頭が下がります。
『面白半分』編集部のユーモアは最高。
トリの山崎豊子には感動するしかない。
総じて、ものを書くということには、自由と制約が必要不可欠ということが分かる。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2018年1月25日
- 読了日 : 2018年1月25日
- 本棚登録日 : 2018年1月25日
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