わりと昔のPJ。長年シングルマザーで頑張ってきたにもかかわらず、自己嫌悪に苦しむヒロインが気の毒だった。ヒーローの肉食スイッチがいつ入ったのか分かりにくかったのが残念。てかお互いに少しは顔を覚えておけよ、と思った。身体の相性を重視し、動物的本能に基づく一目惚れをアリとするPJの考え方に賛成。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
海外小説
- 感想投稿日 : 2016年7月14日
- 読了日 : 2016年7月14日
- 本棚登録日 : 2016年7月14日
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