五味太郎の絵本。とぼけたがいこつさんのデザインが可愛らしい。
忘れていることを思い出せない、もう食べることも病気になることもない、最後の手紙を出し終え、待っているひとももういない…と、寂しげな文が流れるけれど、最後はやはりとぼけた感じ。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
絵本
- 感想投稿日 : 2022年12月3日
- 読了日 : 2022年12月3日
- 本棚登録日 : 2022年12月3日
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