警察小説でした。
警視庁捜査共助課(?って 本当にある部署かわかりませんが)の方々の お話でした。
手配犯の顔写真を 暗記して
大勢の人ごみの中を 歩いて (昔の刑事ドラマのように 足で捕まえる?!)
逮捕していくお話でしたが
犯人を あげられない ストレスや
何故か 追いかけてるのに 追われちゃったり、
小説ならではの 展開で した。
中国マフィアが出てきた時は
人間関係の構造が こんがらがってしまいましたが
どうにか 納得して読みきりました。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2022年5月22日
- 読了日 : 2022年5月22日
- 本棚登録日 : 2022年5月22日
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