きのう読了。
前半の間は、カナトの話を、あーなんかわかるなぁこういう感覚、と思って読んでいたら、後半まさかの共感覚の話になっていって、そういうことなのか…と妙に納得してしまった。もしかすると、わたしの気にする奇妙さは共感覚が由来なのかしら。
装丁の穏やかなポップさが好き。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
子どもの本
- 感想投稿日 : 2014年3月11日
- 読了日 : 2014年3月10日
- 本棚登録日 : 2014年3月11日
みんなの感想をみる