時代小説
再読
今津屋、町方、吉原会所とますます懇意になり、江戸の暮らしにすっかり馴染んできた磐音さん。
上様の側近とも徐々に顔合わせ
絵師 北尾重政登場
皆のために奔走し時間もお金もない磐音に、あれこれ世話をやくおこんさん。結構居心地良さげな磐音さん。
江戸双紙に相応しく、情緒あり人情ありの楽しい1冊。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
時代小説
- 感想投稿日 : 2021年5月26日
- 読了日 : 2021年5月26日
- 本棚登録日 : 2021年5月21日
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