愛は美しいものばかりではない。嫌悪も執着も入り混じっていても、やはり愛と呼べるのだ。だから彼らは友だちにはなれないのだろうと思う。もう一人の自分を見出していたのなら尚更。
交わす瞳の描写が素晴らしい。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
漫画
- 感想投稿日 : 2014年11月8日
- 読了日 : 2014年11月8日
- 本棚登録日 : 2014年11月8日
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