学生時代から30年付き合っている本が何冊かある。この本もその一冊だが、繰り返し読んでも新しい発見がある。一方で、ナチズムの陰をそこにどうしても感じ取ってしまう。それで読む進む気が失せてしまうのも、この本を読み切れない理由の一つ。
読書状況:いま読んでる
公開設定:公開
カテゴリ:
哲学
- 感想投稿日 : 2011年2月28日
- 本棚登録日 : 2011年2月28日
みんなの感想をみる