2019年2月20日、「ダス・ゲマイネ」を読み始める。
ウィキペディアによると、
題名になっている「ダス・ゲマイネ」は、ドイツ語で「通俗性」や「卑俗性」といった意味がある「Das Gemeine」に由来し、云々。
23頁まで読んで、図書館に返却。
2021年6月13日、追記。
収録作品は、
・ダス・ゲマイネ 1935年
・満願 1938年
・富嶽百景 1939年
・女生徒 1939年
・駈込み訴え 1940年
・走れメロス 1940年
・東京八景 1941年
・帰去来 1942年
・故郷 1942年
読書状況:未設定
公開設定:公開
カテゴリ:
1942年
- 感想投稿日 : 2019年2月21日
- 本棚登録日 : 2019年2月21日
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