2011 best。
James Blakeにしても、近年ならThe xxにしても、
娯楽性も商業性も皆無な音楽が作られて、評価され、フォローされる。
うむ、UKの変態道、ここに極まり!!それを感じた一枚。
「揺らぐ音像、暗く沈んでいるのに高揚感のあるグルーヴ。」
言葉にしちゃうと特殊性、実験性は感じられないけど、聞いちゃうとやっぱりヤラれてしまうわけで。そして聞き込んでいくと普遍性すら感じてきて、いよいよ帰って来れなくなってヤバいヤバい。
退路を断って溺れたい方、どぞー。
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- 感想投稿日 : 2012年6月19日
- 本棚登録日 : 2012年1月29日
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