誰しも日記をつけたことがあるだろう。若い頃の日記は感傷に傾きすぎて、後から読むと思わず赤面するような文章が多い。日記とは自問自答でもある。どのように繕(つくろ)ったとしても心の遍歴が浮かんでくるものだ。であるがゆえに大半の日記は読む価値がない。
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クリシュナムルティ
- 感想投稿日 : 2011年11月11日
- 本棚登録日 : 2011年11月11日
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