本巻に収められているのは、二つの戯曲と諸論文である。特に戯曲は、どちらの作品もまことに興味深く読めるものである。ある意味では、小説よりも作者の意図が明らかに露出していると言えよう。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
戯曲
- 感想投稿日 : 2023年7月5日
- 読了日 : 2023年7月5日
- 本棚登録日 : 2023年7月5日
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