コンクール最終日。
レフのピアノに観客席は騒然となる。ポーランドの新星として持てはやす審査員たち。
しかし、そのあとに続く海の演奏で、会場は一気に森に連れて行かれる。
感動というか、鳥肌すら立ちそうなこの雰囲気。たまりません。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
マンガ
- 感想投稿日 : 2014年12月7日
- 読了日 : 2014年12月1日
- 本棚登録日 : 2014年12月7日
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