祖父が倒れて群馬に戻る春日。
いとこから祖父が死んだのは高男のせいだと責められる。
木下は春日に奈々子の行方を聞く。木下は自分だけが町に取り残されているという。
群馬から戻った春日に、常磐は出来上がった小説を読ませようとする。
しかし春日は今はその小説を読めないという。
常磐は春日とともに仲村に会いに行くという。仲村は銚子の外川という町にいるという。
そこで母親に引き取られている仲村に会う。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
マンガ
- 感想投稿日 : 2015年1月4日
- 読了日 : 2015年1月3日
- 本棚登録日 : 2015年1月4日
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