妄想癖があり、マンガ家のアシスタントをしている鈴木英雄。
妄想なのか霊感なのか、英雄の側では気付かないうちに不思議なことが起きているようなのだが。
英雄には黒川徹子という恋人がいる。英雄は徹子が元彼の中田コロリの漫画を評価しているのが気に食わず、思わぬ言葉を投げかけてしまう。
しばらく携帯メールにも返答しない徹子にやきもきする英雄だったが、彼の知らないうちに世間では恐ろしいことが起こりつつあった。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
マンガ
- 感想投稿日 : 2014年8月28日
- 読了日 : 2014年8月3日
- 本棚登録日 : 2014年8月28日
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