一人の青年の「冤罪」から物語ははじまる。
こんなにも救いがなくて、どうしようもない感覚に陥るのは、たぶんこれから先この物語を上回るものはないんじゃないか。そう思う。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
SF・ミステリ
- 感想投稿日 : 2010年9月26日
- 読了日 : 2010年9月26日
- 本棚登録日 : 2010年9月26日
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