「子供には高確率で幸せになって欲しいのよっ」って、ちはや母の叫び、激しく激しく同意。このあたり親にならないと分からんのよね。太一みたいに両立できる器用さがあれば心配いらないんだけどさ。それでもきっと太一の母はそれなりに心配は尽きないんだろうけどさ。とにかく親は大抵ハラハラしてるしかないのよ。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
コミック
- 感想投稿日 : 2017年3月15日
- 読了日 : 2017年3月15日
- 本棚登録日 : 2017年3月15日
みんなの感想をみる