西田幾多郎の思索入門として。
読み物としては最も自然に入り込めると思われる。
そもそも「西田哲学」なる思想/哲学体系を氏自身は意図はしていなかったというテーゼも含めて、あえて「入門書」としての紹介。
読書状況:未設定
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2011年4月26日
- 本棚登録日 : 2011年4月26日
みんなの感想をみる