清水氏による、日本語への突っ込み本。彼の日本語論は面白いなと思う。たとえが良い。「お夜分どうもすみません」には状況を想像して爆笑した。
ちょっとつまらない章もあった。
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カテゴリ:
雑学・実用・評論
- 感想投稿日 : 2004年12月12日
- 本棚登録日 : 2004年12月12日
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