テレビ創生期の虚実入り混じったエピソードが時代の空気を伝える。一種のノンフィクションといえるだろう。それだけで読み応えがある。
ミステリは…… なにもこれでなくても。切ない。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ミステリ
- 感想投稿日 : 2022年9月21日
- 読了日 : 2022年9月21日
- 本棚登録日 : 2022年9月21日
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