さまざまなアウトローな世界で生きる人たちへのインタビューをただまとめただけで、他のアウトローな人たちが何故そう生きる道を選んだのか理解できるところまで掘り下げてなくてがっかりでした。
僕が1番気になっているのが、何故右翼活動なんてしてるのか、街宣車で走り回って訴えたいことは護国・愛国そういうことなのだろうか、その気持ちが知りたいです。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ノンフィクション
- 感想投稿日 : 2011年9月3日
- 読了日 : 2011年9月3日
- 本棚登録日 : 2011年8月7日
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