表紙が格好良すぎる。
そして挿絵もだ。
グインのストーリーラインがやはり一番の楽しみです。
グラチウス成敗のため、ゴーラ皇帝サウル130世と手を取り、紅玉宮への道を作ろうと策を練るグイン。
不穏な夜風に紛れて、グインに夢魔の如く近寄るグラチウスを、俗物と一喝するグインの渋さ。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2019年12月22日
- 読了日 : 2019年12月22日
- 本棚登録日 : 2019年12月22日
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