鎌倉の住宅街にひっそりと建つ古民家。
看板と言うより表札の「一服堂」。
店主でバリスタのヨリ子は極度の人見知りだが、事件の話を聞くと。
一服堂にやってきた面々が語る猟奇的な事件をヨリ子が解いていく。
うーん。やっぱりこの人の本が合わないんだなあ。軽くて読みやすいけど、品がないというか。
ツライ。
読書状況:読み終わった
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楽
- 感想投稿日 : 2017年10月25日
- 読了日 : 2017年10月25日
- 本棚登録日 : 2017年10月6日
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