戦争という現実でありながら非日常な日々にいる男と女。不思議な浮遊感のある作品。人間はどんな状況でも生きていく。悲しみも苦しさも糧にして。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2018年10月12日
- 読了日 : 2012年12月16日
- 本棚登録日 : 2018年10月12日
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