1960年代から、やたら流行った「日本人論」の火付け役のような本。高校性でも読んでいたんだからすごい。
会田節と呼ぶべきか、啖呵を切り続ける体力と根性のすごさ。でも、わかりやすすぎる怪しさは要注意。
今となっては、懐かしいというべきか。
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- 感想投稿日 : 2019年6月14日
- 読了日 : 2019年6月14日
- 本棚登録日 : 2019年6月14日
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