装丁家、菊池信義を撮ったドキュメンタリー映画「つつんで、ひらいて」で、この本の装丁が出来上がるプロセスが丁寧に映し出されていました。
「この本をもう一度手に取って、触りながら、読み返したい。」そんな感じを持ちながら、作家と作品の「幸福」に思い致す体験でした。
映画の感想はブログに書きました。お読みいただければ嬉しい。
https://plaza.rakuten.co.jp/simakumakun/diary/202001230001/
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
文学・日本・小説
- 感想投稿日 : 2020年1月27日
- 読了日 : 2020年1月27日
- 本棚登録日 : 2020年1月27日
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